介護福祉士試験中に、
その時のことがフラッシュバック〜（笑）。
マジで保育士試験の時のことを思い出しました・・（笑）。

まーしかし・・
介護福祉士試験中にそんな思い出に浸っている時間はないのだ〜（笑）。

でこの「問題7」のD・・

内容を見てイマイチ内容を把握してなかったと気付き、焦りまくりっ（汗）。

これは○なのか×なのかっ！？
分かりませんでしたあああああ〜

でも知らない問題なので、
無視しました（おいおい）。

分かる問題だけで判断しました。

その話を介護福祉士試験終了後に、
ある友人に話したんです。

この友人は試験という試験にすっごく！！
強い人なのです。

完璧に勉強してるわけではないのに、
っていうかあんまり勉強しないのに（笑）、
試験で結構な高得点を取れるタイプの人なのです。
推測が得意な人なのです。

でその友人によると・・
「試験の時に突然見たこともない（分野の）問題が出た場合、その問題が正解に関わることはない！」

大抵の場合そうなんだそーです（ホント？）。

でも確かにこの「問題7」のDも、
これ以外の問題を
選ぶと正解となります・・（あ、「らしい」という段階ですけど。まだ正式解答は出ていないので）。

言われてみればそういうことが多いかもしれない！
絶対じゃないですけどー（笑）！！

見たことがない問題が出てくるとパニックになって、思わずその問題を正解にしてしまうことがあるけど・・

確かにちょっと言い得て妙（笑）。

来年の介護福祉士試験の時も、
この言葉を覚えておこうと思います♪

いやいや全然外れているかもしれないんですけどねっ！

言われてみれば、これまでの試験を振り返った時にそういうことが多かったかも・・と、私は思ったんです（私がそう思っただけですけどっ）。

面白かったので書いてみました＾＾（笑）。