介護福祉士試験は早目がオトク!?というページを以前作りました。
介護福祉士試験申込を早くすると、設備の整った場所で受験できる
と噂に聞いたことがある、という内容です(受験地が大阪の場合そうであると噂に聞いたので)。
この件について、前回の介護福祉士試験合格者(受験地:大阪)であるAさんから情報を頂きました。ご本人の了解を得てここに掲載させていただきます。
- 私の場合、 勤務先の本社からの書類返送が遅れ、早い時期に試験センターに提出することはできませんでした。 ぎりぎりというわけでもありませんでした。
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- 勤務先からは数人が受験。
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- 全員、大阪南港の同じ会場でしたが、
- 5つの建物にふたりが同じ建物で、
- ほかは皆ばらばらでした。
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- 私が受験した建物の中には、
- おおよそ1000人はいたと思われます。
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- 10人×10人のかたまりが9つは あるかなぁ・・・という感じで ざっと見渡したので、実際の人数はわかりません。
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- 数えている余裕はありませんでした。
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- 会場の見取り図みたいなのもすっかり忘れました(笑)。
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- 会場が広すぎるので雰囲気に飲まれそうだった・・・というのがほんとのところです。
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- 同じような建物が5つくらいあったので、
- 5000人は確実にいたようです。
- ほかの建物のことはわからないので、 もっといたのかもしれません。
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- 試験会場はほかにもあったと聞きましたが、
- 南港だけで、かなりの人数を抱えていたので、
- その例の噂は どうなのでしょうね。
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- とにかく南港は寒かったです。
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- でも途中から暖房が効きすぎて暑くなり、
- 上着とカーディガンの脱衣が容易にできるようにしていてよかったと思いました。
受験地が大阪の場合、ほとんどの場合、南港、と考えておけばいいということですね。
雰囲気に飲まれそう・・という言葉にはリアリティがありますね。
介護福祉士試験の時期は1月。すごく寒い季節に大阪南港での試験。体温調節が出来るような準備が必要ということですよね。
Aさん、貴重な情報、ありがとうございました!