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介護福祉士の試験教科を考える | |
介護福祉士試験の各教科に対する私の印象を 少しだけご紹介しますo(^ヮ^)o これから勉強される方の参考になる・・かも??
※あくまで私の感想ですので、その点ご了承くださいませっ。 ■形態別介護技術 ・ワタク的難易度→★★☆☆☆(5段階評価)星二つ ・レクリエーション活動援助法の次くらいに取り組みやすいのでは? ・この教科もやはり、また介護福祉士試験を受けないといけないとなったら、まず取り組むであろう教科 ・つまり落としていはいけない教科の一つっ。 ■落とせない教科の一つ ・この教科もレクリエーション活動援助法と同様、落としてはいけない教科だと思います。合格点がとりやすい教科と言われています。 みんな合格点を取るんじゃないでしょうかねえ。 でも簡単そうだなーと思い、試験勉強中に意外とうっかりミスもしました。そういうのはモッタイナイです! 本当に難しくて解けない問題の多い教科で落としたらしょうがないと諦めがつきますが、解きやすい教科で落とすと泣きます・・気をつけましょう(涙)。 ・・いやー介護福祉士試験で、つまり本番で!それをやっちゃったんですよねえええええ(涙)。合格したから良かったけど・・あの一問が命取りになったら、ってずっと思ってたので。。。ちなみに簡単な糖尿病の問題を落としたのです・・ ■障害の特性や介護技術をチェック
日ごろの訪問介護の仕事を思い出しつつ、そして仕事中に「あ、これはアレだな」などチェックをしながら勉強しました。日ごろ、介護の時に用いる機器などの名前も改めてチェックしていましたねえ。 日ごろの介護を思い出しつつ、っていうのがオススメの勉強法です。 「形態別介護技術」っ!と聞くと難しそうですが、問題はそんなに・・というのが私の感想です。 介護福祉士の試験勉強の最初のころは、こういう教科から入っていくのが良いんじゃないかと私は思います。最初からハードな教科からやると嫌になって全教科諦めて勉強計画が全て倒れそうだから(笑)。 ※私はこうして勉強した!などの受験体験記・合格体験記などもしよろしかったら教えて下さい♪よかったらメールお待ちしております〜♪ |
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