介護福祉士試験を受験するのが今年でなくても、
受験が来年でも、介護福祉士試験の受験の手引きは買っておいてもいいんじゃないか・・
と私は気がします。

■概要は大きく変わらない（と思う）
まあ、実際に介護福祉士試験を受験する際は、
内容が変更されることもあるかもしれませんが・・

大まかなところは大抵同じかなと。
概要を理解するために買っていても良いかも知れないと思っています。

■介護福祉士試験受験の手引きの値段
介護福祉士試験の受験の手引きは、
毎年6月ごろ、社団法人社会福祉振興・試験センター
から取り寄せることができます。
受験しない場合、送料混みで一部600円（郵便振替）。

介護福祉士試験を受験する前から、
あれはどうかな？こうかな？
と悩むホームヘルパーさんたちは多いと
後々知りました。

受験の手引きさえ読めば、解決する問題って結構多いなあと。

例えば・・・

この仕事は介護職として扱われるの？
今働いている施設はOK？

などなど・・。

まあ、公式サイトでも大体分かるんですけどねっ。

■一番頼りになるのは「受験の手引き」
すっごく詳しい情報は、いわゆる「介護福祉士になるには」本には書いてないこともある。

そして、「公式回答」ではないから信用できなかったりしますよね。

■前年度介護福祉士試験を受験した人に貰うのも良いかも
ヘルパーステーションなどに所属していて、
前年度受験した先輩がいる場合は貰うとか、
コピーさせてもらうのもいいですね。

まあ、私みたいに在宅介護でホームヘルパーをしている場合（えっ、一匹狼（笑）！？うーんアタリですわ、色々な意味でｗ）、買った方が早いかなと。

■受験の手引きはお守りだ（笑）。
ちなみに、介護福祉士資格ではありませんが、他の資格試験の受験の手引きを主催機関から郵送していただいたことがあります。※受験は数年後・・。お守りとしました（笑）。

やっぱり、受験の手引きが一番信用できる気がしますっ。

そして部屋に受験の手引きがあると、
妙な安心感があります・・
・・プレッシャーにもなりますけど（笑）。

最新情報は公式サイトでご確認下さい。
参照：（財）社会福祉振興・試験センター　

→介護福祉士国家試験情報リストに戻る